「有馬温泉でお昼、どこで食べればいい?」
そう聞かれたとき、地元民の僕が自信を持っておすすめするお店がいくつかあります。
せっかく名湯に浸かって4月の疲れを癒やしたのなら、お腹も最高の満足感で満たしてほしい。今回は、ガイドブックの定番だけじゃない、**「本当に美味しい有馬の味」**を厳選してご紹介します。
1. 注文を受けてから炊き上げる。「くつろぎ家」の釜飯
有馬で最も並ぶ価値があるお店の一つが、ここ「くつろぎ家」さんです。
- ここが㊙: 注文ごとに一釜ずつ丁寧に炊き上げる釜飯は、蓋を開けた瞬間に立ち上る出汁の香りがたまりません。「鯛釜飯」や「山菜釜飯」も絶品ですが、奮発して「神戸牛」の入った釜飯を頼めば、そこはもう天国です。
- 地元民のアドバイス: 非常に人気なので、開店直後を狙うか、名簿に名前を書いてから温泉街を少し散策するのが賢い待ち方です。
2. 温泉街の路地裏に佇む名店。「むら玄」の十割そば
落ち着いた雰囲気で大人なランチを楽しみたいなら、ここ。
- ここが㊙: ここのお蕎麦は、香りが違います。細打ちの十割そばは喉越しが良く、お湯に浸かって少し火照った体にスッと染み渡ります。
- 地元民のアドバイス: 蕎麦の香りを引き立てる「塩」で一口食べてみてください。4月の新生活で少し疲れた胃腸にも優しく、心からリラックスできます。
3. 手軽に「有馬の贅沢」を。有馬牛のコロッケ&串焼き
「お店でゆっくりする時間がない」「食べ歩きを楽しみたい」という方へ。
- ここが㊙: 竹中肉店の「有馬牛コロッケ」は、もはや説明不要の定番。でも、地元民が本当に推したいのは、注文してから焼いてくれる**「有馬牛の串焼き」**です。ジューシーな肉汁と甘辛いタレが、温泉街のビール(有馬ビール)に最高に合います。
4. デザートは別腹。賞味期限5秒(!)の「生炭酸せんべい」
ランチの後は、ここでしか食べられないスイーツを。
- ここが㊙: 湯本坂にある「三ツ森」さんなどで提供されている、焼きたての炭酸せんべい。焼き上がりから数秒でパリッと固まってしまうため、手渡された瞬間に食べなければいけない、まさに**「現地限定」の味**です。
まとめ:美味しい食事は、最高の「心の栄養」
有馬温泉の金泉・銀泉でお湯の力を借り、美味しいランチで体の内側からも元気になる。これこそが、僕が提案したい「人間最高!」な休日の過ごし方です。
豊臣兄弟も、きっとこの地で美味しい食事を囲みながら、天下の行く末や兄弟の絆を確かめ合ったのでしょう。
皆さんも、お気に入りの一軒を見つけて、心もお腹もパンパンに満たして帰ってくださいね!